工務店女子の日常110 気密(きみつ)の刃(やいば)

こんにちは。

 

久しぶりのブログです。

5月下旬に上棟したS様邸で、気密検査がありました。

連日晴天に恵まれ、現場までの道のりで汗だくになるほど暑かった(32℃)のですが、

現場につくとひんやり(26℃)。

さすがはスーパーウォール!

 

気密検査を行う際、開口部はすべてふさぎます。

現場の皆が戸締りなどをしているとき、ふと天井を見上げ気が付いたのがこちら。。

かけや(大きな木づち)がぶら下がっています。

なんだこれ??

 

大工さんに「これっておまじない用ですか?」と言ったら笑われてしまった。

こんな勘違いしたのも、下の写真にあるように

上棟祭の跡、大幣(おおぬさ)といわれるお祓い用の神具を

内壁の角に取り付けているのですが、

これもそれと同じか?と思った無知な私。

 

ちなみにあのかけやは

点検口を取り付ける場所を検査の間、仮にふさぐためのものだったらしい…。

なるほど、道具も使いようである。

 

 

さて、気密の方はというと、検査員の方が外の風速を測りまして

測定器をスタート。

結果は弊社の最低目標値0.5を切り、0.36でした!

(補足ですが数値が小さいほど隙間が小さくなり、気密性能が高くなります。)

 

 

その横では換気工事の方が作業を続けておられました。

現場にいる方々は皆、黙々と作業を続けておられます。

 

余談ですがお昼は気密ならぬ「鬼滅の刃」おむすび食べましたよ!

完全にパッケージ買い(苦笑)