こんにちは。
8月に入り、ますます暑さが厳しいですね。
前々回のブログでは基礎工事の立ち上がり作業を見学の様子をリポートしました。
今回は、その次の作業、レベラーを流す作業の見学の様子です。
レベラーというのは、立ち上げコンクリートの表面を水平にするために流す、特殊なモルタル。
その昔は、職人さんが枠の両側に定規をあてて、コテでコンクリートをならしていたのだそう。
でもこのレベラーのお陰で作業が短縮され、なおかつ誤差のほとんどない土台が出来上がるようになったのです。
まずはあらかじめ入れておいたビスの測定です。
一人が測定器をのぞきこみ、手でサインを出しています。
そして、もう片方の職人さんが微調整されてます。
かたや、レベラーMIX中。
「硬めにしとく?」 と一言。
その時の状況にあわせて混ぜ方もかわるのですねー。
そして混ぜたレベラーを型枠に流し込んでいきます。
ちなみに立ち上がりの幅について。
この幅が15cm。
一方、30~40年前は12cmだったんだとか。
その頃の家の耐久年数は持って30年。
基礎が大きいと耐久性も増すので、以前に比べると家の持ちが違うんだそうです!
ちなみに手前に見える背が高く太いアンカーボルトは、その後、柱と連結されます。
建物が揺れても柱が抜けないようにするものです。
耐力壁(建物の横からのくる力を支える壁)のなかでも、引き抜き力が大きく掛かる柱に取り付けます。
一連の作業を見て感じたのは、職人さんたちのチームワークの良さと手際の良さです。
それから、作業が終わるとすぐに道具を洗ったり、片づけたりされていて、現場をきれいに保っていました。
ゴム手袋、乾かす場所もいいですね!
暑い中お疲れ様でした。